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へぼぷれいやーのゲームプレイ日記・りたーん 空の軌跡SC~八章~

4月29日(くもり) プレイ時間・約6H

一気に進めすぎて、何がなんだかどうなんだかと言った感じですが。
ええと、おもいっきり空飛んでる時に、突然導力停止で落っこちちゃったアルセイユ。
何とか無事だったみたいです。
あと、山猫号……無事だと良いけどねぇ。

作戦会議inアルセイユ。
こんな事もあろうかと父さんが頼み、ラッセル博士が作ってくれていた「導力停止現象を解除できる装置」。ただし、これはあまり大きなものには使えず、数も限られている。
そんなわけで、まずは情報系統を何とかしないとということで、軍とギルドに配置する事になりました。
エステルたちはギルドに配置するために、王国を回って欲しいとのことで……
え。クローゼもケビンも抜けるの?
その代わり王都には行かなくってもいいと?
しかもティータはアクセサリでこれつけてないと、普通に攻撃も出来ないってか?
……困った。
回復担当がこぞって抜けてくれます……しかもオリビエいないし。
仕方ないので回復役はエステルに一任。メンバーはシェラ姉とアガットで。

ルグラン爺さんに事情を話して、ボースをさらっと回ります。
うーんどこも大変。っていうより……ここはつい最近レグナートの来襲くらって復興しつつあっただけにね。
手配魔獣を倒して、川蝉亭やラヴェンヌ村、ハーケン門にも寄って。
それから家出息子捕獲した報告をするためにロレントに向かいましたッ

途中農園に寄ったりしつつ、懐かしのロレントに到着。
ロレントでは「指輪捜索」の依頼をしてた二人の結婚式で盛り上がってます。
もう皆が優しく迎えてくれて……いいなぁ本当。
エリッサの「エステルがいつも違う男連れてきた」発言は笑わしていただきました。
ケビン、アガット、オリビエのことかな。……ジンさんは入ってないよね~?
アイナさんに報告と「心配かけてごめんなさい」と謝ってから装置を取り付け。
頼まれたのでマルガ坑道に様子を見に行ったら……わー。たいへんだ。
FCの時に、魔物の巣と繋がった所を本格的に埋めてる最中に導力停止しちゃったせいで、取り残された人を助けて……しかもリッジさん残ってるの?!
あわてて鉱員さん見つけて、リッジさん探しに行って。
「気をつけろ。敵は見えてるのだけじゃ」
何かおっきいのが降りて来ましたッ それを見ての反応。
エステル「な、何なのよあれは!?」
ええ、確かに。
アガット「俺が知るかっ!!」
ええ確かに。って、貴方律儀ですね(笑)
エステルと良い漫才してるなぁ。二週目楽しみだ。
で、敵ですけど、何とか倒せました。シェラ姉じゃないけど、硬いのは嫌ですね。
にしても、ヨシュアって本当に打たれ弱いですね……
おかしい。防具は良いの選んでるのに。エステルの倍以上ダメージ食らってるよ。
無事救出した親方達。
仕事を休む訳にはいかないとのことで、さっそく戻っていかれました。
気をつけてくださいね。リッジさんもお大事に。
クエスト前に式準備をしてた教会はどうなったかなとか思って寄ってみると、丁度真っ最中でした。指輪交換と誓いの口付け。
で、新郎新婦にガン飛ばすアガット(笑)
こっぱすかしいと言う彼に、エステルはそうかなぁ。シェラ姉は憧れよねーとため息。
ヨシュアは黙して語らず。
さっさと外に出なきゃとシェラ姉に引きずられて、いざブーケトスに出陣(笑)
エステルはそうでもないけど、シェラ姉は本気です。
でもブーケはとんでもないところに飛ばされて……受け取ったのはキティさん。
……リノンさんとこにも春が来るのかな~?

さて、次はどこに行こうかな~?
ルーアン→ロレントと来たから、グランセル行ってみよう。
王都では両大使館にすんなり入れたり。(そして帝国がおもいっきり怪しかったり)
お城に行ったら、クローゼは大切な話中で会えず。でも公爵のかわりっぷりにびっくり。
え、エステル効果ですねッ フィリップさん感涙。
町ではダルモアさんにわらかせて頂きました。セピス屋さんか~。
ナイアルさんに挨拶したり、手配魔獣倒したりして、ツァイスに向かいました。

ハーケン門と同じく開きっ放しのヴォルフ砦に行ったり、レイストン要塞に行ってみたり。
立ち入り禁止という衛兵さんに、准将の娘なんで会わせてあげてとヨシュア。
シェラ姉もちょっとくらいなら良いよと言ってくれてるけど、エステルは遠慮します。
父さんに甘えるのを遠慮してるとこありますよね。エステルは。
小さいころから「我慢する」ことに慣れてるせいかな。
それからキリカさんに挨拶に行って、エルモ村やら中央工房で話をして。
……そっか。前に博士がやらかしてるから、犯人扱いされてると。
王都やここはオーブメントに頼り切っているけど、ロレントはそうでもない。
地方地方でいろいろと条件違いますよねぇ……

そして最後にルーアンに到着。跳ね上がったままの橋のかわりに使われているのは渡し舟。しかもレイヴンが率先して動いてるッ これもエステル効果かな。
ここでも手配魔獣倒して、人のいるところの確認という事で王立学園に訪ねて行って。
事件がおきました。王立学園が結社に占拠されてる?! 何でまた?!
状況把握のために一人で偵察に行くというヨシュア。
エステルは約束を覚えているかと問いかけ、絶対忘れないと返すヨシュア。
覚えているならとお見送りするエステル。ヨシュエスやっぱり可愛いなぁ。
いいのか?とかって聞いてくれるアガット。
大分本音をすんなり口に出すようになりましたねぇ。

場面変わってヨシュアパート。
窓からこっそり覗いて状況把握。うわぁ用務員さん撃たれてる……
学園長室の窓から覗くと犯人の顔が……ってギルバート。
グロリアスでも出てきたけど、犯人お前かいッ
他の窓もチェックして、ジル、ハンスと再会。人質リストをもらいます。
全部を確認して、「これくらいの戦力なら僕一人でも」とか思うヨシュア。
おいおいおいっ それがまずいんだってそれがッ
でも今回は突っ走ることなく、皆のもとへ戻ってくれました。ほっ。

ヨシュアが操作してる間に他のメンバーを連れてきて、王国軍に連絡をして。
報告受けて、やっぱり自分達で何とかするしかないだろうと判断。
陽動班と救出班。定石どおり、二手に分かれて突入しようと思いますけど、如何せん人数が足りない。
そこにタイミングよくやってくるのは、クルツさんチームっ
救出班としてアネラスさんとクルツさんが参加。
うぇっ?! クルツさんが参加っ?! ユリアさんに引き続き、めっちゃ嬉しいですっ!!
グラッツさんとかカルナさんも使いたかったけどねー。
エルベ離宮を思い出す突入作戦、開始ですッ
まず他の情報を聞けるかな? と思い本校舎から開放。
ギルバートの目的がクローディア姫という事で、女の子に特に気をつけてもらえるとと言われ、女子寮に。
おじさんがいること自体間違いというエステルに同意するアネラス。
「せめてリボンでも付けて出直してきて欲しいですねぇ」
それに沈黙する赤いの。
「ふ ふざけるな!」
「お、思わず想像しちまっただろうが!」
想像するな(笑)
あっさり下して、今度は男子寮を開放。
エステルと似たもので気が合うのってやっぱりアネラスだよねぇ。
ノリがいいというかなんというか。
似たもの同士で反発してたのがアガットかな。彼は本当にFCとSCの差にびっくりです。
クラブハウスもチェックして、残りは一人。
そこに旧校舎から悲鳴が。
女の子を姫だと思い込み、攫おうとするギルバート。
丁寧に解説してやると、それでも人質にはなると開き直り!
こう着状態に陥ってましたが、ジークの登場により人質は開放。戦闘開始!
……笑わせていただきました。ぺこぺこっていちいち効果音つくんだもん~っ!!
せ、せこいですね。ギルバートの攻撃方法。
ここまで使ってみて、やっぱりアネラスとクルツさんのクラフト使いやすいなぁ。
クルツさんのSクラフト見たかった……
倒したところで事件は解決。
ただ、逮捕する事は出来ず、カンパネルラによって連れ戻されてしまいました。
それからマノリアと灯台を回り、言われてた王都に……遠いよ(泣)

ルーアン発、ボース、ロレント経由で王都に行きました。
水のセピスが少なくて、あとトマトリオサンドの材料の鶏肉ゲットするために、アイゼンロードと霧降渓谷で敵をぺしぺし倒して。
ようやっとグリューネ門から王都に近づいて……飛空艇のエンジン音。
この状況で動いているのは結社のしかない!!
キルシェ通りからイベント発生。執行者の前にやられる兵士さん達。
刻々と変わる場面。
エステルたちも必死に追いますが、あちこちで邪魔されてなかなか追いつけず。
公爵の株が少し上がって、フィリップさんが剣を取ったーっ
やっぱり大隊長って貴方だったんですねッ
城門を壊して入ってきた執行者達と対決するも、倒されてしまいます。
ようやく追いついたエステルたち。
女王宮前の空中庭園で、囚われた女王とクローゼ。
くやしいけど、どちらか一人だけ解放してもらうか。
そこに男の声がして、緑の軍服の人が切りかかってきます!
一瞬父さんかと思ったんですけど、シード中佐でした!
隙が失われたと笑う執行者ですが、中佐は自分は囮だと。
次に来たのはリシャールさんでした!
おいしいとことってきたな! 抜かりないな、さすが父さんっ
父さんが通信で「彼を呼んでくれ」といっていたときからいつ出るかと思ってましたが。
黒いのたちの活躍で、赤いのたちはつぎつぎ倒されていきます。
執行者達も退いてくれて、謁見の間。
クローゼがついに王位継承の決心をしました。略式だけど、儀式も済ませたと。
和やかな雰囲気で話してたら、帝国軍進軍の報告。
ここで来たかー。
女王に代わり、クローゼが交渉に出向きます。エステルたちは付き添いとして一緒に。

場面はハーケン門。
モルガン将軍と、ミュラーさんの叔父だろうゼクス中将が話してるとクローゼ登場。
新しい服可愛いです。
いい感じに話していたら、「それはそちらの理屈だ」と青年の声。
かつてのスチャラカ演奏家。オリビエさん登場ー。
ってか、髪型変わっただけなのに、別人ですねッ
皇子っていうのは想定内で、クローゼの見合い相手ってのも想定内でしたけど。
髪型変わってくるとは思わなかった。そんでもって意地悪な話方するし~。
まとも発言してるよッ
でも何より、後ろで聞いてる遊撃士一行のびっくり具合が面白かったです。
オリビエの……しっくりこない。
オリヴァルト皇子のいじわる発言に、怒ったエステルが乱入。本当に物怖じしない子。
「自分達で何とかできるのか?」
「証明すれば猶予をいただけますか?」
誓うと言った皇子に、天からの声が(笑)
悠々と降りてくるアルセイユ。
……仕組んでたな。仕組んでたな父さんッ
あんた今回も自分の見せ場持ってったなッ(笑)
白々しい会話が終わって、ゼクス中将に怒られるオリビエ。
ああやっぱりこういうノリの方が安心するねぇ。
ハーメルと同じことは繰り返させない。つまりはそういうことで。
オリビエもクローゼと同じような立場にいたんだろうな。
で、今回決心がついたと。
結社と通じている宰相がこの機に攻めようとするのは分かっていた。
だから中立派の中将を連れて、先に先手を打っておいた。
このことを相談するために父さんを訪ねてきてたんですね、この人。
エルベ離宮での公爵とのやりとりの後、クローゼを元気付けてたのは自分の姿を重ねてたせいもあるんじゃないかなぁ。

ミュラーさんに「いざとなったら首根っこ捕まえて帰れ」と言って退いていく帝国軍。
駆け寄ってくるエステルたちと会話して、主犯の一人・父さん登場。
ユリアさんとかケビンとか、色々出てきますねぇ。
クローゼが王家の者として依頼をし、代表してエステルが返事。
そして、アルセイユに乗ってお空に向かいます!

現在のレベル……エステル・ヨシュア・アガットは81。シェラ姉・クローゼ78。
オリビエは67。ケビンは70。ジンさん69。ティータは64。遊撃士のランクB+。