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へぼぷれいやーのゲームプレイ日記・りたーん 空の軌跡SC~二章~

3月19日(はれ) プレイ時間・約1H

さてさて、まずは冒頭から。
ルーアン倉庫に白いマントをまためかせ、人を待つのはブルブラン。
やってくるのはレオンハルト。
状況報告をしているようですね。気になるセリフが続々と出てきてますね……
彼らを支援してるのって何者なんでしょう?
戦術オーブメントを開発しているところとか、それこそ七耀教会とかと関連あるところか?
中央工房の関係者じゃあないんだろうけど……一般に知られていない事が多すぎます。
ネズミはケビンだったんですね。ルーアンにいることは分かってましたけど。

ルーアン地方は一旦置いておいて、他の地方に行く事になりました。
その前に色々準備しなくちゃね。ということで食材届けにマノリアまで。
結局二個ほど見つけられませんでしたけど。
そのあとは掲示板にあったギャンブラーの依頼を済ませて(直前でセーブしてやり直したりとか)、ナイアルさんたちに挨拶に行ったらホテルで急な依頼があってそれを済ませて。
……なんかもう結構依頼こなしてる?
忘れていた紺碧の塔の宝箱回収をして、セシリア号に乗ってツァイスへ!
今日はここまで!

現在のレベル……エステル・シェラ姉・オリビエ・クローゼ全員46!
遊撃士のランクはF。

3月25日(はれ) プレイ時間・約4H

はい。久々プレイです。掲示板の依頼をこなして、紅蓮の塔で宝箱漁りつつ進みました。

エステルをご指名のレイストン要塞の訓練。
シード中佐強いよ……意外に血気盛んですね。アーツに苦しめられました。
とはいえ、うちのパーティメンバーは全員アーツや技の解除できるクラフト持ってるから、邪魔しまくりでしたけど。

それからヴォルフ砦に行って聞き込み。
ここでもやはり目撃されている、黒ずくめのサングラスの男。
聞き込みも終わり、さあ帰ろうかとした瞬間。
セントハイム門で地震が発生したとの一報が!
案の定というかなんと言うか、ここでもやはり姿を見せてる黒い人。
「痩せ狼」さんでしょーねー。
というか、落ちてなくてよかったです。アントンさん……

報告をしにギルドに戻ると、そこにはラッセル博士とティータの姿。
「いいもの」完成したそうです!
今度はこれをもって……え。留守番を作れと?
むー。むー。
今回はオリビエに涙を飲んでもらいました(笑)
この「いいもの」を設置してきてくださいと言われて、まずはトラット平原へ!

そんでもって掲示板のお仕事をしに、平原抜けてエルモまで。
のぞきがいるとのことで、おとり捜査を結構。
全員女子なもんでふつーに話が進みます。
しまった……やっぱりオリビエの方が楽しかったかも。
今度アガットさんを仲間にしてった時にはオリビエ連れて行ってみよう。うん。
犯人を追っかけて……というか合体?!
巨大化した悪役は絶対に勝てないってお約束を知らないのか?!(笑)
それでもなんか今回雑魚も強いですよね?
ボスは言うまでもなく強いですけど。

のぞきの犯人達を懲らしめて、本来の目的でもある装置の設置に。
あ。やっぱり魔獣出てきた!
これを倒して、手配魔獣2を倒して(1はどこにいるんだろーなー?)次の目的地に!

一旦中央工房に戻ってオーブメントのパーツ探しをしました。
これって探すの難しいなぁとか思いつつも終わりは結構すぐに見えるので探し探し。
残る一個は……あそこだろーなと目星をつけたら当たってました。いえい!

次は本筋のカルデア隧道へ!
ここでもFCの攻略本見つつ道を確認、さっさと進みます(笑)
だって迷ってる時間無いし、今プレイしてるPCはradinのですしね。
意外な事に魔獣は出ずにすんなり設置完了。
とか思ってたら「エステルちゃん」の声?
誰だドロシーか?! とか思っていたら、予想外のアガットとアネラス!
うわーいひさしぶりーっ
な、なんか仲良いよ? アガットとティータ?!
こ……公式なんですか? ねぇ?
「わたしだってもう子どもじゃないんですから」って。
「アガットさんに恋人がいた」って。
というかティータ。男女が二人で歩いてる=恋人じゃないですよ?
案の定アネラスはティータを気に入った模様。うんかわいいしね。
空賊を追ってる、か。
彼らが合流するのはいつになるんでしょうね?
ツァイスに戻ってタイムリミット。
残る設置場所はレイストン要塞だーっ

現在のレベル……エステル・シェラ姉・オリビエ・クローゼ51。
ティータが(加入時40が)46! 遊撃士のランクはF+になりました!

3月26日(くもり) プレイ時間・約3H

レイストン要塞に機械を設置!
していたら中から人が……おおカシウス父さん!
久々に父さんに会えてエステル嬉しそうです。
シェラ姉にもティータにも「エステルをよろしく」と頼む父さん。
そりゃあそうだよね。娘心配だよね。
「女っぷりも上がって」と褒められてエステル「そうだといいな」か。
父親に言われるとどう反応していいものやらって気はしますね。
そしてクローゼに向かっては「ちゃんと説明した方がいい」か。
女王は分かってくれていても、ユリアさんやモルガン将軍が気が気じゃないと。
確かに、危ないところに行くお姫さまですよね~。
でも正直クローゼに抜けられると辛いですよ。うん。

それから設置報告をしに中央工房に。
ちゃんとデータは取れてるみたいですね。
あとは嫌だけれど、地震が来るのを待つのみ……と思っていたら早速起きました!
場所はレイストン要塞!
でもさすが父さん。準備は抜かりなかったようです。
地震の発生場所はと聞くエステルに対し、すぐに場所を教えてくれる博士。
思うんですけど、エステルはそんなに馬鹿じゃないと。確かに天性のカンみたいなものには優れているけれど、それだけじゃないと思うんですよね。
ただ周りに頭脳派……というより、ヨシュアがいたから「考える事は任せちゃえ」って無意識に思ってただけで、頭が悪い訳じゃないと思います。むしろ機転は凄くきく方だと思う。あの父を持ってるんですし。

地震の発生源と思しきエルモ村へと到着すれば、そこでは温泉が沸騰してました。
明らかに怪しさ満点です。
で、FCの時に行けなかった、あの木戸の向こうにいけるんですね!
源泉の洞窟……迷いまくりました。何度入口から入りなおしたことかッ!

最奥部。電気みたいなものが地面を走っていると。
その中央にはゴスペルのついた杭。
そして「待っていた」というヴァルター。
いちいち姿をあらわしていたのは、エステルたちをおびき寄せるため。
かなり戦うの大好きな人っぽいですね。
それからミミズ×4と戦闘!
地震は嫌でした……まとめて攻撃できないんですもん!
一匹一匹集中攻撃して何とか退治!
ヴァルターは戦いの様子を見てがっかりした模様。
一撃で倒されるエステルたち。
「漆黒のガキを狩った方が」とか言い出すヴァルターに「ヨシュアを狩らせるなんて許さない」とエステル。
ピンチだよピンチだよッ!
とか思いつつ、さっさとお約束の登場してくれないかなぁジンさん。と、本心では思っておりました。
案の定ジンさん登場!
(+オリビエも。彼を連れて行ってたらクローゼが来るんでしょうね)
やっぱりヴァルターとは知り合いのようです。あら? キリカさんとも?
結局ヴァルターは去っていってしまうのですけど。
ギルドにて、相変わらず手厳しいキリカさん。
ヴァルターはジンさんと同門で、兄弟子だという事が判明。キリカさんは師範の娘かな?
ゴスペルに関しても増幅器じゃないか、と言うことが分かりました。
敵はかなりの技術力を持っている。
そこ、わくわくしない博士! そしてティータが正式加入!
あ。ジンさんも協力してくれるのね。
そうですね。
わかんない装置とか出てきたらティータに頑張ってもらうしかないですもんね。
中央工房総出でゴスペルに関することを研究してくれるとのこと。
バックアップが嬉しいですね~。
そろそろ別の支部に行こうということになって……次は王都ですか!
そんなところで二章は終了。三章に進みます~。

現在のレベル……エステル・シェラ姉・クローゼ52。ティータが50。
オリビエは51。ジンさんは54でした! 遊撃士のランクはF+!