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へぼぷれいやーのゲームプレイ日記・どりっと 空の軌跡3rd~三話~

7月1日(あめ) プレイ時間・約2H

ケビンの回想から始まります。
……ケビン母って、心中しようとしてた?
うなされてる彼を起こしたリースとのやり取り「ケビンがヘタレなのは今更」きつい言葉じゃなく、どこか暖かく感じました。
ルフィナさんに対するケビンがまたひねくれてて(笑)
平和なときだったんだなぁ。

今回はユリアさんが封印石をかざしました。
光が二つ?! ジークもカウントされてたのねぇ。
中にいたのは案の定クローゼでした。

【星の扉】ヨシュア&クローゼ
リベール通信の号外から!  希望の翼……いい言葉だ。
祝賀会の夜~♪
あちらこちらで思わせぶりな組み合わせ出来てますねッ
クローゼの告白にはびっくりでしたー。
ヨシュアの、エステルに対する愛は深いなぁ。
しかし、まぁた一人でどっか行こうとしてやがったのかッ
最後の花火は綺麗でした。
ヨシュアを動かすのが久々で、なんか違和感感じたり(笑)

【星の扉】塩の杭エピソード
シリアスっつーか、ダークっていうか。教会の負の面ですよねぇ。
ああ、やっぱり「彼」の出身は本当で戦災孤児だったわけだ。
最期のあの激昂ぶりが分かります。

で、本編ですが……
ワイスマンの行方をごまかしたケビンに何か言いたそうなリース。
で、全員参加
うそん。
ちょ、ちょっとまった! 使いにくい人いるんだってばーッ
慌ててある程度の装備をそろえ、組み合わせにうんうん唸り、決定。
【漢組】ケビン・ヨシュア・ミュラーさん・ジョゼット
【華組】リース・ユリアさん・ティータ・クローゼ

別れ際の「やっぱオレが居らんと寂しくて仕方あらへんか?」「……ありえないから」にも悶えた。この二人可愛い可愛い。
ヨシュエスはヨシュアの不憫さを笑って、エステルの可愛さにやられてたけど。

辛そうな気がする「銀の道」からスタート。
いや、本気でつらかった。
だって殿下の攻撃効かないんだもんッ
ひたすら殿下は雑魚戦では足手まとい……逆に優秀だったのはティータ。
途中手に入れた法剣はルフィナさんのだろうなぁ、絶対。
ボス戦がーッ
延々長々戦ってた気がします。
グラールスフィア(EP200版)とか、地味に一撃死もってる部下いたりとかね?
何度ユリアさんがやられたことか……ッ
(スカルペンダントはリースとクローゼに渡してたのです……)
一撃死→セラスorリースのクラフト→復活→一撃死の嫌な連鎖が続きましたともさ。
結局ケビンは操られてたわけじゃなく、グリモアが化けてただけで。
安心して腰ぬけちゃったリースが可愛いーッ
クローゼもよっぽどケビンさんが心配だったんですねとか思ってるし。

次は金の道。
こっちは楽勝ー。かとおもいきや、そうでもなかった。
壁役ミュラーさんはまだしも、やっぱりヨシュアは肝心なところでミスるし、攻撃よく食らうし。ジョゼットが思ったより使えるのにびっくり。
武器も良かったってのもあるかもしれない。
こっちで手に入る使い込まれた弓にケビンはびっくり。
あ、やっぱルフィナさんのなんだ。でも皆には悟らせず進みます。
ボスはこっちではやっぱりリース……
全体攻撃できないのがつらいけど、物理担当・ヨシュア&ミュラー。アーツ担当・ジョゼット、ケビンは回復とリース?対応。
やっぱりこっちのが楽だった……ッ
ミュラーさん、リースのことはシスターって呼ぶんだなぁ。

すっごい嬉しそうにケビン出迎えるリース。
互いに無事でよかったねってのが良く伝わってきます。
グリモアってそんな大層な魔物だったのかー、なんて思ってたところに、唐突に会話に混ざる「黒騎士」さん。
ヨシュアが反応してたってことは、やっぱり……なんだろうなぁ。
意味深な伝言を残して去っていく黒騎士さん。
うーわー。ダークだよダークだよ。
ヨシュア以上にダーク感ひしひしだよー。
一本道のダンジョンクリアで三話は終了。

現在のレベル……ケビン・リース・ヨシュアが107。
ティータ・クローゼ・ユリアさんが106。ミュラーさん・ジョゼットは105。